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本記事では、Slay the Spire 2で第3層をクリアしたネクロバインダービルドを紹介します。
ネクロバインダーはHPが低い代わりに、相棒である「オスティ」を召喚して戦うキャラクターです。
召喚による防御と、破滅によるスケーリングダメージを組み合わせることで、安定して第3層まで攻略することができます。
これからネクロバインダーを使う人の参考になれば幸いです。

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ネクロバインダーとは

ネクロバインダーは、HP66と全キャラクターの中で最も低いHPを持つキャラクターです。
ただし、毎ターン「オスティ」という相棒を召喚します。
オスティは毎ターン「召喚1」で場に出され、「身代わり」を持っています。

HPが低い分、強力な相棒がいます!
召喚
召喚Xとは、HPXのオスティが場に出されます。すでに場に出ている場合は、この戦闘中オスティの最大HPをX増加させます。
※ただし、倒されてしまうとHP1に戻ってしまいます。
身代わり
身代わりとは、キャラクターがブロックできなかったダメージをオスティが吸収する能力です。
つまり、HPが低い代わりに、相棒のオスティでダメージを防ぎながら戦っていくキャラクターです。
ネクロバインダービルドのコンセプト

ネクロバインダーのビルドのコンセプトには、大きく分けて2つあります。
- 破滅
- 召喚
この2つの要素を組み合わせることで、防御とダメージの両方を安定して確保できるのがネクロバインダーの特徴です。
オスティによる防御でダメージを受けにくい状況を作りながら、破滅を蓄積して敵を倒していくのが基本的な戦い方になります。
破滅
破滅は、「敵のターン終了時、現在のHP以上の破滅が蓄積している場合、即死する」効果です。
通常の攻撃のように一度に大きなダメージを与えるのではなく、破滅を蓄積していくことで敵を倒すことができるため、長期戦になるほど効果を発揮します。
また、複数の敵に同時に付与することができるカードもあるため、敵の数が多い戦闘でも効率よくダメージを与えることができます。
ネクロバインダーのビルドでは、この破滅をどれだけ効率よく蓄積できるかが重要になります。

破滅で死の閾値を上昇させていくことができます。
召喚
召喚は、先ほど説明した通り、オスティのHPを増加させる効果になります。
オスティは「身代わり」を持っているため、プレイヤーがブロックできなかったダメージを代わりに受けてくれます。
そのため、オスティのHPを増やすことは、防御力を高めることとほぼ同じ意味を持ちます。
ネクロバインダーはHPが低いため、オスティのHPをしっかり確保しておくことで安定して戦うことができます。
このビルドはどんな人におすすめ?

このネクロバインダービルドは、安定して第3層をクリアしたい人におすすめです。
ネクロバインダーはHPが低いキャラクターですが、オスティの召喚によって防御を安定させることができます。
そのため、極端に難しい操作を必要とせず、比較的安定した立ち回りが可能です。
特に次のような人に向いています。
- 第3層を安定してクリアしたい人
- ネクロバインダーを初めて使う人
- 防御を重視した安定したビルドを使いたい人
一方で、短いターンで一気に敵を倒すようなビルドではないため、スピード重視のプレイをしたい人には少し物足りないかもしれません。
デッキ紹介
実際に第3層をクリアしたときのデッキ構成はこちらです。

カード枚数:27
- レア:4
- アンコモン:13
- コモン:1
- スターター:9
ネクロバインダーはカードのシナジーが非常に重要なキャラクターのため、デッキの枚数やカードの種類によって立ち回りが大きく変わります。
今回のデッキでは、破滅を付与するカードと防御カードを中心に構成し、安定してカードを回せるようにドローソースも多めに採用しています。
特にドローソースとして「ソウル」を生成するカードが多く、安定してカードを回すことができる構成になっています。

優先度は、防御 > 破滅 = ドローです。
レリック紹介
実際にクリアしたときのレリックはこちらです。

レリックはランごとに入手できるものが変わるため、必ず同じ構成になるわけではありませんが、ネクロバインダーではカードの効果を強化できるレリックが特に相性が良いです。
今回はカードにエンチャントを付与するタイプのレリックを取得できたため、デッキの安定性が大きく向上しました。
おすすめのレリック
カードにエンチャントする系のレリックは強力なので優先的に取得することをおすすめします。
今回は、「巧妙(3ブロックを得る)」と「スイフト(各戦闘で初めてプレイしたとき、カードを3枚引く)」をエンチャントするレリックを取得していました。
構成の肝となるカード

デッキのカードの中で、特に重要なカードをピックアップして紹介します。
これらのカードは、このビルドのエネルギー管理や破滅の蓄積、防御の安定性を支える重要な役割を持っています。

これらのカードは出現したら優先的に取りましょう!
借り物の時間

このカードは、「自身に破滅を3付与して、エネルギーを1(+なら2)得る」効果を持っています。
基本的に、ブロックとオスティのHPで敵の攻撃をほぼ防ぐことができるため、自身に破滅を付与するデメリットはほとんどありません。
実質0エネルギーで2エネルギーを得ることができるため、1ターンにプレイすることができるカードを増やすことができます。
影の衣

このカードは、「破滅を付与するたび、2(+なら3)ブロックを得る」効果を持っています。
「破滅を付与するたび」は、自身でも敵でもカウントされるため、借り物の時間との相性が非常に良いです。
一度発動してしまえば、0エネルギーでエネルギーを増やしながら、ブロックも得ることができるようになります。
負の波動

このカードは、「5(+なら6)ブロックを得る。すべての敵に破滅7(+なら11)を付与する。」効果を持っています。
このカードも借り物の時間と相性が良く、1エネルギーで9ブロック以上を得ることができます。
霊魂抽出

このカードは、「敵はHP3(+なら4)失う。ソウルを3(+なら4)枚山札に加える。」効果を持っています。
ソウルは、0エネルギーで山札からカードを2枚引くことができます。このデッキのドローソースです。
解き放つ

このカードは、「オスティが11ダメージを与える。オスティの現在HPに等しい追加ダメージを与える」効果を持っています。
このデッキのダメージソースとなるカードです。
デッキの回し方

このデッキでの立ち回りを序盤と中盤以降に分けて解説していきます。
ネクロバインダーは序盤の防御が安定すれば、破滅によるダメージが徐々に蓄積していくため、長期戦になるほど有利になります。
序盤
序盤は、オスティのHPを増やすことと、影の衣を発動することが重要です。
ネクロバインダーはHPが少なく、自身に破滅も付与する関係上、ダメージをできるだけ受けないことが大切です。
まずは防御の基盤を整えます。
中盤以降
オスティHP確保と、影の衣の準備ができたら、借り物の時間とドロー系のカードを使って敵に破滅を付与していきます。
ミザリーを持っていると、複数の敵が出てきたときに、破滅を倍増させることができるので非常に強力です。
また、刻限を持っていると、敵に付与されている破滅と等しいダメージを与えることができるので、一気に大ダメージを与えることができます。
ボス戦
ボス戦では、無理にダメージを与えるよりも、まずはオスティのHPを十分に確保し、防御を安定させることが重要です。
防御が安定した後に破滅を蓄積していくことで、安全に敵を倒すことができます。
このビルドの強み
自身に破滅を付与する代わりに、エネルギーを多く獲得することができます。
また、影の衣から得られるブロックや召喚によるオスティのHP増加は敵が付与してくる「脆弱」の効果を受けないため、安定した防御を得ることができます。
ブロックと召喚による安定性と、破滅による蓄積ダメージがこのビルドの強みです。

倒されなければいずれ勝つことができます。
このビルドの弱み
このビルドは安定性が高い一方で、いくつか弱点も存在します。
何度も復活する敵が来ると、デバフ系のビルドは苦戦することが多いです。
破滅を付与しても、復活したときには0になっているため、その都度破滅を付与しなおす必要があります。
第3層攻略のマップの歩き方

第3層をクリアすることが目的であれば、エリートを避けるルートで進むことをおすすめします。
エリートを避けながら、商人と休憩を優先して進むと安定した攻略が可能になります。
より安定感を出すなら、不明もできるだけ避けるとよいです。不明からは強力な敵が出てくることがあります。

エリートは事故率が高いので安定クリアには向いていません。
商人と休憩

商人と休憩にたどり着いたときの行動について、解説していきます。
商人
商人では、ゴールドを使用して新たなカードやレリック、ポーションの購入をすることができます。
特に重要なのが、不要なカードを削除することです。
不要なカードを削除することで山札を圧縮することができ、強力なカードが手札に来る確率を上げることができます。

デッキ圧縮はカードゲームにおいて重要です。
休憩
休憩では、できるだけHPを最大にしておくことをおすすめします。
HPに余裕があるときだけ鍛冶でカードをアップグレードするとよいです。
まとめ
オスティの召喚により序盤から安定した防御を獲得し、破滅をスケーリングしていくネクロバインダーは非常に強力なキャラクターです。
ぜひ使ってみてください。
筆者のプレイ環境
Slay the Spire 2は長時間の周回プレイが多いため、軽くて操作しやすいデバイスを使用しています。
参考までに、筆者が実際に使用しているデバイスを紹介します。
■マウス
■キーボード
■マウスパッド

