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【Pulsar ES1/ES2レビュー】迷ったらこれ|違いと選び方を解説

ガジェット

「Pulsar ES1とES2、どっちを買えばいいの?」「3mmと4mmって何が違うの?」

ESシリーズはバリエーションが多く、どれを選べばいいか迷いやすい製品です。
この記事では、Pulsar ES1 レビューとES2の比較をまとめて解説します。

ES1・ES2をそれぞれ約1か月使った実感をもとに、違いと選び方を本音でお伝えします。
購入前に迷っている方の判断材料になれば幸いです。

FPS・アクション・ハクスラ系を中心に、やり込みプレイと検証を重視してゲーム情報を発信しています。
プレイ時間や実体験をもとに、攻略・評価・ガジェットレビューを本音で解説。


スペック早見表

ES1・ES2・厚さの違いを含めたスペックを一覧にまとめました。

ES1 3mm ES1 4mm ES2 3mm ES2 4mm
表面素材ポリハイブリッド(アムンゼン織り)熱処理ニットポリファブリック
手触りザラザラツルツル・サラサラ
滑りの傾向コントロール〜バランス系バランス〜スピード系
クッションやわらかめ・底打ちしやすいES1の中では硬めやわらかめ・底打ちしやすい硬め・反発強め
止め感押し付けで包み込む止め安定感があり止めやすいクッションで柔らかく止める沈み込みが少なくスムーズ
裏面滑り止めアルファセル(超高密度ポリウレタン)
サイズL / XL
価格¥4,380〜¥4,980(税込・サイズにより異なる)

4種類もバリエーションがあると迷いますが、表面素材(ES1かES2か)を先に決めてから厚さを選ぶのがわかりやすいです。


ES1とES2の違い

ES1とES2で最も大きく異なるのは表面素材と手触りです。

ES1はアムンゼン織りのポリハイブリッド素材を採用しており、触るとザラザラとした質感があります。
この表面のザラつきがブレーキになり、マウスを押し付けたときの止め感が強くなるのが特徴です。
コントロール系に近い操作感で、止めやすさを重視したい人向けといえます。

ES2は熱処理されたニットポリファブリックを採用しており、触るとツルツル・サラサラとした感触です。
ES1よりも滑りが軽く、バランス系からスピード寄りの操作感になります。
肌への刺激が少なく、長時間プレイでも腕が疲れにくいのも魅力です。

止め重視ならES1、滑り重視ならES2というシンプルな選び方でほぼ間違いないと思います。


3mmと4mmの違い

同じES1・ES2でも、厚さが3mmと4mmで操作感が変わります。

3mmはやわらかめのクッションで底打ちしやすい構造です。
マウスを押し付けるとすぐに底面まで沈み込み、マウスソール全体を包み込んでくれるため、止め感が得やすいです。
沈み込みによる安定感があり、止めを重視したい人に向いています。

4mmは反発力が強めで沈み込みが少ない構造です。
マウスに荷重をかけてもクッションが押し戻すため、一定のスピード感を保ちやすいです。
滑走中の安定感を重視したい人、スピード系に近い操作感が好きな人に合います。

迷ったらまず3mmから試すのがおすすめ。止め感を優先しつつ、価格も同じなので選びやすいです。


滑り止め(アルファセル)の強力さ

ESシリーズ最大の特徴が、裏面に採用されたアルファセル素材の滑り止めです。

アルファセルは超高密度メモリーセルポリウレタン素材で、従来のラバー素材とは全く異なる粘着性を持ちます。
机に置いただけで吸い付くような感覚があり、触ると指にベタッとくっつく感触が特徴的です。

激しくマウスを振り回してもパッドがずれることがなく、プレイ中に位置がズレるストレスから完全に解放されます。
一度この吸着力を体験すると、ラバー系の滑り止めには戻りにくくなるほどのクオリティです。

机に置いた瞬間の吸着感は他のマウスパッドとは明らかに違います。「動かない」という安心感がプレイに集中させてくれます。


滑り・止まりの特性

ESシリーズはどちらもハイブリッド表面を採用しており、初動が軽めで中速〜高速の滑りを実現しています。

ES1はアムンゼン織りの表面により、滑りながらも適度な引っかかりがあります。
マウスを止める際は上から押し付けることで摩擦が強まり、ピタッと止めやすい感覚です。
FPSのリコイルコントロールや、繊細なエイム調整にも対応しやすいです。

ES2はより滑らかな表面で初動が軽く、トラッキング系のゲームと相性が良いです。
止めはクッションの柔らかさを活用する形になるため、ES1よりも止め感は控えめです。

ES2の肌触りはとても良くて、長時間使っても腕への負担が少ないのが印象的でした。


肌触り・表面の質感

ES1のザラザラ感はコントロール系マウスパッドの中でも強めです。
ゲーム中にマウスを持つ手に伝わるざらつき感は比較的少なく抑えられていますが、腕を長時間乗せていると肌への刺激を感じる場合があります

ES2はツルツルとした表面で肌触りが良く、腕への摩擦感が少ないです。
長時間のプレイセッションでも腕が擦れて痛くなるような感覚はほぼありません。

ES1のザラつきはそれほど悪くはないですが、アームカバーとの相性によって引っかかりを感じることがあります。ES2はその点ストレスが少ないです。


気になった点

ES1はアームカバーとの相性を選ぶ

ES1の表面はザラザラしているため、アームカバーの素材によっては引っかかりを感じることがあります。
アームカバーを使用している場合は、事前に相性を確認してから購入するのがおすすめです。
ES2はサラサラした表面なので、アームカバーとの相性は比較的選びません。

アームカバーをよく使う人はES2の方が無難です。


こんな人におすすめ

ES1・ES2それぞれに向いている人をまとめます。

向いている人

  • マウスパッドのズレに悩んでいて、強力な滑り止めを求めている
  • コントロール系〜バランス系のマウスパッドを探している(ES1向け)
  • 肌触りが良く長時間使いやすいパッドが欲しい(ES2向け)
  • 5,000円以下でコスパの良いFPS向けパッドを探している
  • 巻き癖なしですぐ使えるフラットパッケージを重視する

向いていない人

  • スピード系マウスパッドの速い滑りに慣れていて、コントロール系が物足りない人
  • ES1を検討していてアームカバーを多用する人(相性を要確認)
  • XXLなど特大サイズを必要としている人(L・XLのみのラインナップ)

価格が全バリエーション共通で¥4,380というのも選びやすいポイントです。迷ったら両方試してみるのもアリだと思います。


まとめ

Pulsar ESシリーズはアルファセルの圧倒的な吸着力が最大の強みです。
マウスパッドのズレに悩んでいる人なら、これだけで購入する価値があります。

表面の選び方はシンプルで、止め感重視ならES1、肌触りと滑らかさ重視ならES2です。
厚さは3mmで止めやすさを活かすか、4mmでスピード感を重視するかで選んでみてください。